FileZilaでSSH接続(コアサーバー)

FileZilaでFTP接続をすると「このサーバーは、データ接続でのTLS セッションの再開をサポートしていません。 データ接続での TLS セッションの再開は、データ接続を盗む攻撃から保護するための重要なセキュリティ機能です。 続行すると、転送されたファイルが傍受されたり、攻撃者によってその内容が置き換えられたりする可能性があります。」という警告が出ました。

TLSセッションの再開は、以前の通信情報を利用して接続を迅速に行う方法です。これにより、通信の効率が向上します。一方、SFTP(SSH File Transfer Protocol)はSSHを使用するため、TLSに関連する問題が起きにくく、安全性も高いです。

SFTPで接続するには

ターミナルで鍵ペアを作る

ssh-keygen -t rsa -b 4096 -f ~/.ssh/coreserver_key

SSHキーの作成時、プロンプトで出てくる質問にはエンターを押すだけで進めます。
以下の2つのファイルが生成されます。

  1. ~/.ssh/coreserver_key(秘密鍵)
    これは自分だけが持つべきもので、サーバー接続に使用します。
  2. ~/.ssh/coreserver_key.pub(公開鍵)
    サーバーに登録するためのもので、他の人と共有しても問題ありません。

~/.ssh/coreserver_key.pubをサーバーの「.SSH」ディレクトリにあげます。

FileZillaは「.ppk(Putty形式)」のファイル形式を必要とします。
そのため、秘密鍵をこの形式に変換する必要があります。変換方法は以下の通りです。

brew install putty
puttygen /path/to/your/coreserver_key -o /path/to/your/coreserver_key.ppk

FileZillaでの設定手順

  1. サイトマネージャーを開きます。
  2. プロトコルに「SFTP – SSH File Transfer Protocol」を選択。
  3. ホストに「ドメイン名.coreserver.jp」を入力。
  4. ポートは空欄でもOKですが、通常は22を使用します。
  5. ログオンの種類を「鍵ファイル」に設定。
  6. ユーザー名にはログイン名を入力。
  7. 鍵ファイルには作成した秘密鍵(例:coreserver_key.ppk)を指定します。

これにより、FileZillaでの接続がスムーズに行えるようになります。

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